（完成は未定）
筆者：縄文人
第一章 誕生から小学校卒業まで（１９４７年〜１９５９年）
昭和２２年、大東亜戦争はアメリカ軍を主体とした連合国軍が勝ち、大日本帝国政府は降伏し、ＧＨＱが日本占領を開始した。
第ニ章 中学・高校時代（高校卒業、大学入学。）
第三章 上京して日本の現実を知る。（東京工業大学に入学したけれど。）
私は、大学の入学手続きを終えて、当時川崎の高津にあった大学の寮に入ることになった。この寮はこの世で見た最も古く汚い木造の建物であった。ピサの斜塔のように大きく傾いており、今にも倒れそうな物件であった。部屋には、戦前の学生等が残した落書きもあった。未だにこの老朽化した廃屋の強烈な印象が鮮明に蘇る。勿論、現在は最早跡形も無い。
第四章 出口の見えない彷徨（青年時代にありがちな軽挙妄動もあり）
行動範囲は、アメリカ、カナダ、メキシコ、台湾、香港、フィリピン・・・、職業は、不動産、金融、貿易・・・、色々経験したが、大都会のカオスの中で個人タクシー事業者となって生きている。
付録１（闇の中）
２０代前半、迷いに囚われていた頃、反面教師「竹中労」の思い出。
付録２（光の世界）
思い出は、古いほど甘美に変化させることができる。
第五章 成仏（神に戻る。）
私は、久遠の昔から生きている。私の身体は、無限大である。私の想念は自由であり無限である。かくて私は最上最尊最勝の人格者＝仏である。
第六章 日本の再建（真の日本人として生きる。）
差し昇る朝日のごとく爽やかに持たまほしきは心なりけり 御製
我々日本人は一人の例外も無く神である。日本は神の国である。
第七章 天国の完成（世界の為に日本の使命を果す。）
情報戦と魂の解放（成仏）
マグダラのマリアの如き救済、極楽往生を遂げたかのごとき如意自在な日常生活を実現する。
さて、私はふとホームページを作ることを思いついて、どういうメッセージを書くべきかに関し大体のイメージが得られたので、それを目下整理している途中である。
疑問に答えるコーナー（メールにより個人的な人生問題を解く。）